高床式倉庫から現代まで、人間の生きる上で収穫物を保管し温度管理をしていくのは必須のことでした。断熱材ももみ殻、藁、コルクのような自然材料から化学製品へと移行し、より厳しい空気環境も維持管理できるようになってきました。高度成長の黎明期の保管倉庫はアスファルトと炭化コルクや発泡スチロールでしたが、押出法ポリスチレンフォームやウレタンフォーム、ウレタンフォームを充填したウレタンパネルに移行し、時代に合わせた環境を創ることが可能になってきています。弊社は先代からの知識と経験を継承し、技術と知識でコストのかかった大切な空気を守ります。
弊社では、お客様からのご要望の最も多い「冷蔵庫の休止期間をゼロにする」「設備投資の税制優遇措置の対象となる工法」をテーマに優れた断熱性能を有する【スタイロフォーム(JIS A9511 A種押出法ポリスチレンフォーム保温板)】を使用した新しい工法での断熱改修をご提案致します。
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